住宅ローン控除が、2009年以降も継続されるようですね。今年は駆け込む様に住まいを購入した方も多かったのではと思います。だって、2008年の始まりには今年が最後のチャンスと、私もお客様に言いましたから。まるで嘘をついたような気分がします。今回は2013年までだそうだが…。
ただ「最大600万控除」というふれ込みに踊らされないように…。結局は所得税からの控除なので、所得の多い方ほど得をする仕組みに変わりはない。
ただ今回は、所得税だけでは十分な控除が受けられない所得層には
「住民税も税額控除の対象に加え、中低所得層に減税が行き渡るような仕組みにする」らしい
需要としては、建て替えたい・住み替えたい人より、はじめての家を買う人の方が多い。なぜ、その購買層に対してうまみのある制度にしないのだろう。
私の住む滋賀県では、一戸建て購入を考えている購買層の予算は3000〜3500万で、借り入れ2000〜3000万ぐらいです。年末のローン残の1%〜1.5%が控除額だとして、2000万円残の場合20〜30万。この金額が、すべての人に返ってくるわけではないですよ。これは限度額であって、おそらく年収700万以上の方でなければめいっぱいの控除は受けられないはずです。
2009年早々には、全貌が見えるでしょう。ローン金利なども絡めながら、シミュレーションしてみます。あらゆる方面で試算や情報が飛び交ってますが、来年の話をすると笑う鬼もいるそうなので年明けからにします。
- 2008/12/13(土) 18:34:13|
- 日々
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